携帯電話向けサイトのウェブ解析ソリューション「Omniture SiteCatalyst® Mobile」を提供開始

Posted Oct 19, 2007

~ 日本最大級の飲食店情報検索サイト「ぐるなび」が採用を決定 ~

企業のオンラインビジネスを最適化するサービスを提供するオムニチュア株式会社  (本社:東京都渋谷区、代表:尾辻 マーカス)は、同社のウェブ解析プラットフォーム「Omniture SiteCatalyst®」上の新しいソリューションとして、携帯電話サイトのウェブ解析を行う「Omniture SiteCatalyst® Mobile」を本日から提供開始します。

Omniture SiteCatalyst Mobileは、日本でも100社以上の導入実績をもつウェブ解析プラットフォーム、Omniture SiteCatalystの解析機能やレポート機能を踏襲し、携帯電話サイトのアクセスを多角的に解析することができます。従来の携帯サイト向け解析ツールは、訪問者数やページビュー数などの基本的なサイトアクセス状況の統計が主流でしたが、SiteCatalyst Mobileでは携帯電話サイト訪問者のアクセス履歴や流入元サイトなどの情報も把握できるため、売上や会員登録など“顧客獲得”に至ったユーザー導線の分析や、サイトへの訪問を導いたインターネット広告やSEOの効果測定を行えます。また、SiteCatalyst Mobileは、パソコンサイトのウェブ解析を行う、Omniture SiteCatalystのプラットフォームを共有しているため、携帯電話サイトとパソコンサイトの複合的な解析が可能となり、効果的なクロスチャネル分析を行うことができます。

SiteCatalyst Mobileは、日本独自の携帯事情に対応するために、株式会社セラン(東京都台東区、代表取締役社長 佐々木 孝司)とのパートナーシップで開発されました。このため、日本の携帯通信事業者の規格や日本市場で出荷されている携帯端末の詳細情報を解析対象とする事ができます。

また本日、日本最大級の飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保 征一郎、以下ぐるなび)がこのソリューションの採用を決定しました。ぐるなびは、SiteCatalystとSiteCatalyst Mobileを併用することで、パソコンと携帯電話向けのサイトのアクセスを統合して分析することができ、掲載企業のビジネス機会の拡大と、「ぐるなび」への集客をより効果的に行うことが可能になりました。

株式会社ぐるなび 取締役 マーケティング部門長 福島常浩氏は、「SiteCatalyst Mobileには大きく期待しています。これまで携帯サイトでは困難であったアクセス解析を非常に少ない負荷で、しかもパソコン向けサイトのアクセス解析とシームレスに実現できることは大きな魅力です。」と述べています。

 

オムニチュアについて
米国オムニチュア社(本社:米国ユタ州オレム)は、中核となるウェブ解析ソリューション「Omniture SiteCatalyst」と補完的な複数のツール群で構成されるオンラインビジネス最適化プラットフォームをASPモデルで提供しています。このASPモデルのウェブ解析サービスと、10年以上の実績データをもとにした戦略コンサルティング・ノウハウ「ベストプラクティス・コンサルティング・サービス」を両輪に、複雑化するオンラインビジネスのオペレーション・プロセスを簡素化し、 インターネットの価値を最大化する仕組みを整え、企業のサイト運営やオンライン事業の活性化、収益の拡大を支援しています。1996年のサービス提供開始以来、米国ウォルマート社や米国イーベイ社、米国マイクロソフト社などの有力企業を中心に世界70カ国、2,500以上の企業で利用されています。 オムニチュア株式会社(本社:東京都渋谷区)は2006年1月に設立され(日本でのサービス提供開始は2005年4月)、これまでに株式会社オールアバウト、株式会社カカクコム、マツダ株式会社、マネックス証券株式会社、楽天株式会社(五十音順)などエンタープライズ企業を中心に150社以上の導入実績があります。

 

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