オンラインビジネス最適化サービスのリーディング企業 オムニチュア、ウェブ上での行動データの詳細な解析とセグメンテーションを支援するビジュアル分析ツール「Discover 2」を発表 

Posted Feb 06, 2008

~ 様々な解析結果を視覚的に表示し、オンラインマーケティングの効果を直感的に把握 ~

企業のオンラインビジネスを最適化するサービスを提供するオムニチュア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:尾辻 マーカス)は、ウェブ上の訪問者の行動データの解析結果をリアルタイムで視覚的に表示するビジュアル分析ツール「Omniture Discover 2」を本日から提供開始します。

企業のウェブサイトには、マーケティング活動を推進する上で有効な顧客データが収集されているにもかかわらず、多くの企業がデータの計測、分析、およびセグメント化を効果的に行うことができないために新たなトレンドやビジネスチャンスを逃してしまっているのが実情です。Discover 2は、訪問者の行動データを、(例:訪問者の流出入経路やサイト内での回遊経路など)様々な角度からセグメント別に分析し、その訪問者の行動を(例:ページ別の離脱率や、ショッピングカートへの到達率ならびにその購入履歴や平均購入額など)あらゆる尺度で視覚化することで、セグメントの特性をより精緻に把握できるようにします。

Omniture Discover 2は、Omnitureが提供するオンラインビジネス最適化プラットフォームの一部として実装されており、全世界で4000社以上、日本でも200社以上の導入実績をもつOmniture SiteCatalystと共通のデータ基盤を活用することで包括的な顧客分析ソリューションを提供します。経営者向けのKPI(主要業績評価指標)ダッシュボード、一般のビジネスユーザー向けの帳票、またデータ分析の専門家の自由探求型の解析など用途に応じた様々な機能を提供するため、企業内の多岐にわたる部門で活用でき、正確でタイムリーなビジネス上の判断と行動の実現を支援します。

Discover 2の特徴の一つである高度なセグメンテーション機能は、リアルタイムでのセグメントの定義とKPI比較、また定義されていないセグメントの発掘が可能になります。例えば、検索エンジン、検索キーワード、閲覧ページやサイトセクションなどの要素に基づいてウェブサイト訪問者をセグメントに分割し、平均購入金額などの指標で最も価値の高い顧客セグメントを発掘し、定義することができます。さらに、多次元サイト分析(顧客セグメントごとの複雑なサイト上の行動を視覚化)や、動的パス分析(任意の訪問者のサイト内のパスをツリー構造で無制限に表示)により、セグメントごとに訪問者の行動を把握し、回遊・購買しやすいようにサイト構造やコンテンツを最適化することができます。

Discover 2により、企業の分析担当者は視覚的に自社サイトの訪問者をセグメントし、その優劣や行動傾向を把握し、サイトの回遊やサイト上での購買を阻害する自社サイトの構造上の欠点を発見できます。早期に対策を施し、ウェブサイト上の顧客体験を向上させることで、新規顧客の拡大や顧客ロイヤリティーを改善し、オンラインビジネスの増収を図ることができます。また、分析結果を直感的に把握し、迅速に意思決定を行えるため、従来必要とされていた煩雑な分析作業を軽減でき、コスト削減にも寄与します。

オムニチュアについて

米国オムニチュア社(本社:米国ユタ州オレム)は、中核となるウェブ解析ソリューション「Omniture SiteCatalyst」と補完的な複数のツール群で構成されるオンラインビジネス最適化プラットフォームをオンデマンドで提供しています。このオンデマンドモデルのウェブ解析サービスと、10年以上の実績データをもとにした戦略コンサルティング・ノウハウ「ベストプラクティス・コンサルティング・サービス」を両輪に、複雑化するオンラインビジネスのオペレーション・プロセスを簡素化し、 インターネットの価値を最大化する仕組みを整え、企業のサイト運営やオンライン事業の活性化、収益の拡大を支援しています。1996年のサービス提供開始以来、米国ウォルマート社や米国イーベイ社、米国マイクロソフト社などの有力企業を中心に世界70カ国、約4,000の企業で利用されています。

オムニチュア株式会社(本社:東京都渋谷区)は2006年1月に設立され(日本でのサービス提供開始は2005年4月)、これまでに株式会社オールアバウト、株式会社カカクコム、マツダ株式会社、マネックス証券株式会社、楽天株式会社(五十音順)などエンタープライズ企業を中心に200社以上の導入実績があります。

 

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