NHKが番組ネット配信サービス「NHKオンデマンド」にOmnitureを採用

Posted Dec 11, 2008

~ 先進のビデオ計測機能を活用し、番組視聴傾向の詳細な分析を通じて新ビジネスの発展に貢献 ~

オンラインビジネス最適化ソフトウェアのリーディングカンパニーであるオムニチュア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:尾辻 マーカス、以下オムニチュア)は、日本放送協会(以下NHK)が2008年12月1日に新しくサービス開始した番組ネット配信サービス「NHKオンデマンド」に、SaaS型ウェブ解析ソリューションOmniture SiteCatalyst®(オムニチュア サイトカタリスト)を導入したことを発表しました。NHKは、配信番組の視聴動向に関する詳細な分析を始め、新しいビジネスモデルである「NHKオンデマンド」の確立と成長にOmniture SiteCatalystを活用します。

2007年12月末に成立した改正放送法が今年4月1日に施行されたことを受け、NHKが番組の動画配信サービスであるNHKオンデマンドを開始しました。動画共有サイトの台頭や大容量デジタル記録メディアの一般家庭への浸透などにより消費者のメディア接触環境は大きく変化しており、テレビ業界においてもネットを活用した取り組みが本格化しています。このような環境のなか、NHKによる新たなビジネスモデルの発展に向けた動きは、業界内外から多くの注目を集めています。

NHKは、NHKオンデマンドを成功に導くための分析ソリューションとしてOmniture SiteCatalystを採用しました。Omniture SiteCatalystの先進的な動画計測機能をフルに活用し、有料で配信する番組の視聴動向を分析します。これにより、顧客の求めている番組、あるいは売上につながる番組などを詳細に把握することができ、ターゲットに合致したプロモーション施策や、より効果的な集客戦略、サイト改善、企画やマーケティング活動が可能になります。

今回の解析ツール選定にあたり、番組の視聴動向を細かく分析できることが必須条件となっていました。Omniture SiteCatalystでは先進的なビデオ計測機能を備えており、他のサービスやツールでは実現が難しい高度な分析が可能であることが採用の決め手になりました。

オムニチュア株式会社 代表、尾辻 マーカスは次のように語っています。
「日本の公共放送局として古くから大きな役割を担ってきたNHKに当社の製品が採用されたということは、当社製品の信頼性、そしてこれからのメディアビジネスに不可欠な動画計測など、先進的な機能が改めて認められた表れと考えています。これにより、日本市場における当社のウェブ解析リーダー企業としてのポジションはより強固になったものと考えています」

今回の導入においては、業種別のビジネス課題とKPI、ウェブ解析基盤構築がパッケージ化された初期導入コンサルティングパッケージOmniture Fusionを利用し、約4週間という短期間で要件定義から実装を完了しました。

NHKオンデマンドについて
NHKが放送した番組を、ブロードバンド回線等を通じて、PCや高機能テレビ等に有料で配信するVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス。2008年12月1日よりサービス開始。http://www.nhk.or.jp/nhk-ondemand/ 

オムニチュアについて
米国オムニチュア社(本社:米国ユタ州オレム)は、オンラインビジネスを最適化するためのソフトウェアをSaaSモデルで提供しています。Omnitureのオンラインビジネス最適化スイートは、お客様のウェブサイトやその他のシステムで生成される情報の収集と蓄積を行い、その情報を解析することでオンライン、オフライン、及びマルチチャネルのマーケティング活動や販売活動などにおける投資対効果の向上や収益向上などビジネス課題の解決を支援します。またソフトウェアに加えて、より高い導入効果を実現するための導入支援サービス、コンサルティングサービス、カスタマーサポート、及びユーザー教育を提供しています。
オムニチュア株式会社(本社:東京都渋谷区)は2006年1月に設立され(日本でのサービス提供開始は2005年4月)、これまでに株式会社オールアバウト、株式会社カカクコム、マツダ株式会社、マネックス証券株式会社、楽天株式会社(五十音順)などエンタープライズ企業を中心に300社以上の導入実績があります。 www.omniture.com/jp

【本プレスリリースについてのお問い合わせ先】
オムニチュア株式会社
広報担当:斉藤
Tel: 03-6418-6631
Email: info-japan@omniture.com


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